2015年
3月
30日
月
明日の自由を守る若手弁護士の会
詳細決定! ラッキィ池田さんと踊って憲法学んじゃおうイベント☆
2015年
3月
30日
月
昼の部は休んで、3.30北区選挙キャンプ、に行って来ました。
アナザ・寅次郎と二人で、早め早めで
11時30分に浦和駅を宮原に向けて出発しました。
が、二人ともVagabond
会場に到着したのは、定時の1時を過ぎていました。
会場のドアを開けた途端、目に入ったのが、
暇ケンこと浦スタのケンちゃんでした。
夜の部は、どりあんゆうさんカトンボくんと
4人で充実のスタンディング。
2015年
3月
30日
月
エールをくれる人もほとんどなく、
低調なスタンディングが続いていました。
こんな日は最後にドカンと
良いことがありそうな気がしていたんですが、
越谷でのライヴ帰りのN郎さんが、ドカンと現れました。
すると、通行人の反応も嘘みたいに良くなり、
立ち止まって語りかけてくれる人もでてきました。
そして19時にギター一本でライブ。
私のリクエストに応えて、「流れ星」をやってくれました。
年老いた休憩中のバックパッカーと私にとって、
最高の時間になりました。
2015年
3月
29日
日
若いママさんたちが、自分たちの代表である議員を選ぶため直接候補者たちと会ってお話できる選挙キャンプを企画しています。
++++++++++++++++++++++++
2015年
3月
27日
金
白岡1号さんが娘さんと一緒に
買い物途中に立ち寄ってくれました。
娘さんは北海道の大学生なんだって。
浦スタ北海道支部長を頼もうかな。
夜の部は久々に19時までやり通し、
「やっぱり充実感あるね」
という声があがりました。
立ったまま、冬眠、傾眠、昏睡スタンディングの冬が終り、
今日から浦和東口も春になりました。
2015年
3月
25日
水
西東京市からの、「里帰りバス待ちスタンディング」の水曜日の女さん、今日もありがとう。
プラカを見て、
「その通り!」と一言言い置いてバスに乗った女性、(E)!
今日は、「ラッキー池田とあすわか」のチラシ配りをメインにやりました。
子連れの親子をターゲットにして、
「妖怪体操ヨロシク」と言って子どもにチラシを配れば、
高確率で受け取ってもらえました。
「もらっちゃダメ」と言って弟の腕を引っ張ったお嬢ちゃん、
いいお姉ちゃんですね弟思いで。
だけど、おじいさんは傷ついちまっただよ~
2015年
3月
23日
月
寅次郎、復帰しました。
今日は知る人のみ知る
知の巨人パトラのパパが、
ついに立ちました。
2回目の円卓会議には、スペインのセニョーラの飛び入り参加もあり、8人が集まりました。
2015年
3月
22日
日
3/23(月)17:00からのスタンディングは30分間で
17:30からはパルコの9階のコミュニティセンターで
「お帰りなさい寅さん 南三陸報告会」
どなたでも歓迎。お気軽に参加して下さい。
2015年
3月
21日
土
ボランティアセンターを挟んだ二つの小山は
平らに削られ住宅地に造成されています。
削り取られた土は旧市街に運ばれてかさ上げの土になります。
旧市街には10~15メートルの台地があちこちに出来ています。
復興するためには、取り敢えず大地がなければ始まりません。
今だ南三陸町はその大地を造っている段階です。
こちらにいる間朝は、ほぼ毎日つがいのカラスの声で目覚めました。
小山の消失とともにテリトリーをうしなったカラスたちです。
時がたつにつれ解決する問題もあれば、
新たな問題が発生することもあります。
楽観的になるわけにはいきませんが、
私は東北人と日本の一般人の底力を信じています。
2015年
3月
18日
水
おととし乳母車で眠っていた里桜奈ちゃんも、2歳になって元気に歩き回っていました。
人見知りするらしく、シャッターを押すとサッと逃げて、フレームの中に収まってくれませんでした。
2015年
3月
16日
月
スタンディングしながら、メルケルと安倍さんの会見についてお喋りしました。
明日は春の陽気だそうです。
南三陸町も暖かくなるかな。
2015年
3月
15日
日
今日はずっと一人でしたが、日曜はあまり助っ人さんは来ないので
これは想定内。
それよりも「こんにちは」と声をかけると、鼻がムズムズしてきて
くしゃみ連発。
この‘スタンディング花粉症スパイラル現象’に陥って
どうにもならなくなり、仕方なく黙ってスタンディング。
ちょっとつまらなかったです。
それでも何人か、挨拶しながら通ってくださったので感謝・感謝。
明日もどりあん一人STです。
どなたかお時間ある方、おしゃべりに来てください。
2015年
3月
15日
日
地元の人たちのボランティアに対するお接待、「ボランティア感謝の集い」は簡素で温かいものでした。
会場の外では、おにぎり、カキ汁、ちゃんこ鍋、魚のつみれ汁、などがボランティアさんたちに振る舞われました。
前回レポートのIさんには会うことが出来て写真をゲットしました。
(齢31歳だそうです、ジツワ)
2015年
3月
14日
土
(管理人よりお詫び・南三陸町は宮城県です。間違って「福島ボランティア」だよりと表記してましたので訂正しました。本当にすみませんでした!)
明日は、この4年間南三陸町にボランティアに来てくれた人たちに対する感謝の集いがあります。
1万人に招待状を出し千人が参加するとのことです。
印象的な人は数知れずいますが、その筆頭は20代の女性Iさんでしょうか。
となり町女川の人で、自身も津波に巻き込まれて九死に一生を得たとのことです。