8/19(水)スタンディング

浦スタの男どもと全く違うタイプの男性が近づいて来た。

私は本能的に敵意を感じた。

まずこの男、生意気にも18歳と年が若い。

さらにこの男、育ちと地頭が良すぎる。

そして何より許せないのはこの男の容貌、

私とパトラのパパの存在を全否定するかのようなイケメン君。

 

しかし最後は、彼は輝く満月のようにカッコイイ、

パトラのパパと私は新月前夜の三日月のように、それなりにカッコイイ、

と互いを称えあって別れました。

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    寅次郎 (水曜日, 19 8月 2015 22:24)


    かのイケメン青年、敬意を込めて、志高男(こころざし・たかお)君と名づけたい
    今日はこの青年に出会えてほんとに嬉しかった

    そして、いつか参加したいと思ってるのだけど、でも浦スタのブログは読んでいますと言ってくれた女性
    この人との出会いも、先の青年の出会いに負けず、嬉しかった

  • #2

    どりあん (木曜日, 20 8月 2015 00:27)

    寅さん
    今日も、大収穫ありましたね
    だから、スタはやめられない・・・よね?

    イケメン君
    気になるぅ
    (イヤ、、、そんなこと言ったらもう来てくれないかもしれない)

    『隠れ浦スタン』結構いるかも???

  • #3

    パトラのパパ (木曜日, 20 8月 2015 17:58)

    寅さんは甚く感動されてましたね。ただ、寅さんとパパの存在を全否定するようなイケメンという感想は、半分当たっていますが、半分間違っています。
    とにかく、問題なくさわやかな青年でした。彼のメンタルは、あの年代のスタンダードではないでしょうが、少しの刺激で、彼のような青年は
    作れると思います。(思いたい)
    スタンディングのみすぼらしい年寄に共感を覚えること自体、ただ者ではないと思いますが、彼のように、我々に近寄ることに躊躇を覚えている子はいっぱいいると思いますし、ポテンシャルを持っている子はたくさんいます。
    そんな子に刺激を与え、発掘することが新たなスタンディングの使命になったような気がします。
    寅さん、勝手に新たな使命を加えてすんまへん。
    スタンディングはほんとに病みつきになります。

  • #4

    寅次郎 (木曜日, 20 8月 2015 22:29)


    「半分違っている」の「半分」は「どっちの半分なのか」こんど会った時、大阪名物たこやきライスカリーでも食べながら話し合いましょう