6/3(水)スタンディング

昼は南越スタンディンを表敬訪問して来ました。

夜の部はチャコさんとゆうさんの母子スタンディング

(逆さプラカはご愛敬)

そして、なっちゃん持参の自作のプラカードとイラスト・・・

感慨無量

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コメント: 14
  • #1

    寅次郎 (水曜日, 03 6月 2015 20:53)


    大事な話があって南越に行って来ました

    ジャーン!!
    南越と浦和のジョイントだんすぱあていが決定しました

    題して、「ツイスト~タンゴまで、やりたきゃ踊れ!盆ダンス」です

    場所、浦和のカラオケ屋さん
    時、6or7月の火曜日の昼
    です

    通常なら浦スタのイベントはどりあん官房長官の都合を優先するのですが、今回に限り、歌って踊れるジョン・トラボタルことなっちゃんと、寅次郎のTはツイスターのTのわたくしの都合に合わせます

    Come on  Gsan and BAsan,
    Let,s do the Twist! herunia naosite ganbanbe!








  • #2

    ヤマ (水曜日, 03 6月 2015 21:27)

    遅くなりましたが、31日はお疲れ様でした。
    暑かったですね。1万人が集まり嬉しいかぎりです。
    ご年配の方、杖を利用している方も多く見受けられました。
    これからは、そういう方の配慮も必要かもしれませんね。
    はじめての経験で、配慮の足りない事もあったかもしれませんが、これからも浦スタとして応援していきましょう。
    今週は通院や用事でスタンディングに参加できそうにありません。
    今日は、応援している球団が8対0から、8対8に追いつかれたので、もう見るのを止めました。
    久しぶりの雨でホットしていたのに、急に暗くなりました。
    来週は頑張ります。

  • #3

    どりあん (木曜日, 04 6月 2015 02:18)

    ヤマさんも野球人?
    そうそう、8点差、ニュースでやってた・・・そこか?

    31日はお疲れ様でした
    ボランティアの方は、急なお願いでもあり、人数が半端じゃなかったんですから仕方ないですよ
    うちらがやった、ビナードさんの講演会は300人でしたが、
    それでもお手伝いスタッフ一人一人に、分刻みのそれぞれのスケジュール表を渡して、細かい指示を出しておきました
    スケジュール表を作るのに1週間かかったけどね
    とにかく、参加者が気持ちよく参加できること(また来てくれる)
    お手伝いの人には感謝をすること(また手伝ってくれる)
    これをモットーにね

    寅さん、何やら楽しそうなイベントですね
    官房長官の都合は気にしないでいいですよ
    なにせ、全く時間はないんですから

    6月1日の写真アップがなかったので、ここでコメント入れさせていただきます

    1日は、街行く人の反応がちょっと違ったような気がしました
    「昨日、北浦和公園に行きましたよっ!」
    と、目を輝かせて近づいてきてくれた男性
    若い人も大勢、プラカードをしっかり読んでいってくれました

    熊谷のバロンさん
    ササッとバルーンでプードルを作ってくれました
    風船貰うって、なんか童心に帰っちゃいますね
    ありがとう、バロン熊谷さん
    今度ゆっくり、お馬さんの話しましょう

    毎日のようにどこかでデモ
    参加者もだんだん増えているようで、何か・・・変わる・・・予感
    あのジョーズの映画のシーン
    ズズッ・・・ズズッ・・・ズズッ・・・
    ギャーーーーッ!とあべちゃんがひっくり返ればいいんですが

    でも、確実にみんなの意識が変わってきています
    『それとなく持ち歩く作戦』
    みんなでやれば怖くない
    缶バッチ・ブックカバー・Tシャツ・うちわなどなどでアピール

    盆踊りでみんなが「9条大好きうちわ」で踊るとか?

  • #4

    ゆう (木曜日, 04 6月 2015 07:44)

     試合後のムードが、最高だった。終了間際の劇的な連続ゴールと、26日にGK塩田の第一子が生まれたことを祝福するゆりかごダンス。喜びの輪が二重、三重とふくらんだ試合だった。明治安田生命J2第16節 福岡戦は、首位に立って初めて臨んだゲームだ。追われる立場は、追う立場より難しいと言われる。対戦相手の立場で考えれば、分かりやすい。首位をたたけば差は縮まり、自信を得られる。当然、モチベーションは高まる。そんな相手との対戦が楽であるわけがない。それでも、先に他会場で行われた試合で3位の磐田が引分け、4位の千葉が敗れたため、後続を引き離す勝利が欲しいという状況でキックオフを迎えた。

     序盤から大宮が主導権を握り、5バック気味に守る福岡がカウンターでFW中原貴に集める試合展開が続いた。最初の決定機は、20分。ハーフウェーライン付近でボールを奪った和田が速攻を仕掛け、泉澤との大きなワンツーで左サイドを駆け上がってクロスを送ると、播戸、横谷と飛び込んでチャンスを作った。しかし、22分には、昨季は大宮に所属していた福岡の中村に鋭いクロスを放たれてヒヤリとした。2度目の決定機は、32分だ。カルリーニョスとのパス交換から泉澤がドリブルを仕掛け、相手が守備を固めているバイタルエリアに侵入。粘ってキープしたボールを横山が受け取り、ゴール前へ流れ込んで来た横谷がシュート。しかし、混戦の中からクリアされてしまった。前半は敵将である井原監督に「やりたい放題」と言わしめた内容だったが、スコアは動かず。詰めの甘さは、後半に響いた。

     最終ラインを押し上げた福岡に中盤でボールを奪われる場面が増え、攻めあぐねた。60分以降は選手交代を行って攻撃を促進。77分、左サイドでカルリーニョスの縦パスが通り、家長のクロスにムルジャが合わせたが、GKに防がれた。83分には渡邉を投入。攻撃の起点を右で作って左で仕留める形に持ち込んだが、ゴールは遠かった。得点が生まれないままに90分が経過し、勝点1の足踏みになるかと思われたが、終盤にドラマが待っていた。家長が右へ展開すると、ムルジャが勢いよく駆け上がってクロス。そこへ「自分でシュートを打つんじゃないかと半信半疑だったけど、最近は左から走り込む形を練習でやって来た」という清水慎が飛び込んで、今季初ゴールとなる先制点を挙げた。「(ムルジャの得点をアシストした)大分戦のお返しだよと言われた」と清水慎。相性の良さを感じさせるコメントだ。そして、投入直前に塩田と約束したというムルジャは、タッチライン際でベンチのメンバーを呼び寄せ、ゆりかごダンスを披露した。相手がクイックリスタートを仕掛ける恐れがあり、数名の選手は奇襲に備えたが、ムルジャは「ビデオで見れば分かるけど、実は、私は敵陣にいたんだ。だからリスタートはできないはずだよ」と意外にも冷静だった。

     そして、その3分後には渡邉のスルーパスで抜け出たムルジャがGKとの1対1を決めてダメ押しの追加点。3試合連続得点のムルジャだけでなく途中出場の清水慎、渡邉が2得点に絡み、チームの総合力を示す試合となった。2回の得点時と勝利後、計3回のゆりかごパフォーマンスを受け、塩田は「何人、生まれたんだって感じだよね」と少し恥ずかしがりながらも喜び、笑顔が絶えなかった。難しい試合でも最後には勝利の喜びが待っている。次も勝ちたいと強く思わされる幸せな勝利だった。渋谷 洋樹監督コメント
    「前回のホームでは磐田さんと引分けたので、今日はとにかく勝利を目指そうと選手たちをピッチに送り込みました。そして、最後の最後まで走りきって得点につなげてくれたことを本当にうれしく思いますし、この暑い中、応援してくださった皆さんに勝利を届けることができて大変うれしく思います。
     福岡さんは守備がしっかりしていると分析していました。相手が前からプレスに来ることも想定していましたが、最初から5-4-1をしっかりつくってきたので、自分たちがボールを持つ時間が長くなる中で、前半はああいう形になるだろうと考えていました。そんな中で、足を振れば(思い切ってシュートを打てば)相手の足に当たって得点が入ることがありますので、そういう形でも点が入ればいいなと思っていました。
     前半、一番良かったのは切り替えの部分です。我々が攻撃した後で、インテンシティー(プレーの強度)を高く守備をして、相手を押さえてくれました。ただ、ピンチも3回くらいありましたので、さらに精度を上げていかなくてはいけないと思いますが、前半は全体的に隙なくやってくれたと思います。
     後半最初の15分くらいは少し足が止まっている部分があったので、ボールを受けたら前方のスペースへ流れてもらい、陣地を挽回する狙いでムルジャを投入しました。慎太郎が点を取ったシーンでは、彼も50メートルくらいの距離を走ってくれました。彼はああいうパワーのある選手なので、点が取れて良かったですし、最後にムルジャが勝利を決定付けるゴールを決めてくれたことは、チームにとって非常に大きいと思います。
     また先日、男の子が生まれた塩田選手のために、ゆりかごパフォーマンスができたこともうれしく思います。選手たちがチーム一丸となっていることを強く感じましたし、塩田選手のためにゴールを取ろうという今日のような思いが、勝利につながっていると思います。今後も厳しい試合が続きますが、6月は試合の間隔が1週間ずつありますので、良い形で準備をして、全員で戦っていきたいと思います」

    Q.ゴールを決めた清水慎選手について、練習から左サイドで試されていた意図と、今日の評価をお願いします。
    「彼が後ろから飛び出していくとか、スピードを持ってゴール前に入り込んでいくプレーは、常に私の頭にありましたし、守備もしっかりとやってくれていました。右サイドに大剛を置いたのも、慎太郎にクロスに飛び込んでもらいたかったからです。前半は仁とアキが左サイドでキープし、右サイドの繁が飛び込むという狙いでしたが、後半は右でボールの落ち着きどころを作って左で仕留めるイメージでした。
     彼にとっては経験の少ないポジションなので細かな要求はありますが、彼もストライカーとして点が取れずに悩んでいましたし、最後まで走るという部分が結果につながってうれしく思います。選手たちには私からも、熱いけど最後まで走りきろう、運動量で相手を上回ろうと伝えていたので、それが結果につながった良かったです」

    Q.ゆりかごパフォーマンスの最中で、相手にキックオフされてしまいそうな状況でした。気が付いた選手がいたから良かったですが、監督としてはいかがお考えでしょうか。
    「私自身、ゆりかごパフォーマンスのことは頭から抜けてしまっていました。ゴールして普通に自陣に戻ると思っていたら、ああそうか、という感じで。2点目が入ったときは、全員が自陣に戻ってしまうとキックオフされてしまうと思ったので、すぐに選手を戻しました。思えば、確かに昨日はパフォーマンスの話をしていたのですが、試合ではすっかり頭から抜けてしまっていました」

    Q.ロスタイムまで得点が入らなかった点は課題かと思いますが、監督はどうお考えでしょうか。
    「そうですね。前半はもう少しサポートの距離を縮めたり、そのエリアに入っていったりという動きを、もっとやらなくてはいけないと思いました。加えて、前半のメンバーは高さがあるわけではないので、最後の精度を意識することも大切です。あとはボランチの関わりを、もう少し精度を高めていかなくてはいけないと思います。サイドを崩しても、ゴール前で相手の人数が足りている状態では守られてしまうので、セカンドを拾ってシュートを打つということを意識していきたいです。また、選手にも伝えましたが、シンプルにプレーすることを忘れないようにすることが大切です。今日も最終的に得点につながった場面もそうですし、スペースに走り込んでそこにボールを入れるという意識を、もう一度選手たちにも植え付けていきたいと思います。相手がしっかりと守備を整えた状態を打ち破るのは非常に難しいので、もっと違った形で点が取れるようにしていきたいですし、相手がしっかりと守備してくるのは当然ですから、もっともっと精度を高めていきたいと思います。ここまで攻撃の話ばかりでしたが、守備で失点ゼロに抑えている点は、選手たちの危機感、隙のなさ、止まらないなどがあるからで、そういう点をもっともっと高めて、相手に1本でもシュートを打たさないようなサッカーをしたいと思います。現時点で少なからず相手にシュートを打たれているということは、もっとプレッシャーを掛けられる部分があるでしょうし、ボールの失い方が悪いときなどがあるでしょうから、まだまだ精度を上げていきたいと思います」 GK1 加藤 順大 (#1順大)
    「福岡はクロスからターゲットマンとなる中原貴選手や酒井選手に合わせてくるという話でしたが、シュートを枠に打たれるようなシーンでも冷静にボールを見ることができる余裕がありました。それは、今のディフェンス陣は誰が出ても、しっかり体を当ててるなど球際の部分で負けていないからだと思いますし、バランスを崩すことなく良く守れているからだと思います」

    MF5 カルリーニョス (#5カルリーニョス)
    「相手の守備が堅く大柄な選手が多かったこともありフィニッシュまで持ち込むことが難しい展開でした。しかし、我々は焦れることなく持てる力を出し切ることができたと思います。最後に勝ち切るんだという強い気持ちをみせることもできました。我々と最後まで一緒に戦ってくれたサポーターの皆さんには心から感謝しています。次も一人でも多く来て後押しをしてほしいです」

    FW8 ムルジャ (#8ムルジャ)
    「塩田選手には、決めたらパフォーマンスをやると話していたので、今日の勝利は生まれたばかりの彼の息子さんに捧げる勝利です。J2優勝という目標に向かい、全員がチームの一員として責任を果たし、全力を尽くして雰囲気良く戦うことができています。しかし、実は首位に居続けることが一番難しいので、今まで以上にしっかりとやっていきたいです」

    GK21 塩田 仁史 (#21塩田)
    「ムルジャがピッチに入る前に『ゴールを決めるから一緒に”ゆりかごダンス”をしよう』と言ってくれました。気持ちの良い一撃を決めてくれた親友に感謝したいです。サポーターの皆さんも、いつもは肩を組んで歌うところで”ゆりかご”をしてくれて本当に感動しました。想像していなかったし、ピッチから見上げたあの”ゆりかご”の景色は忘れません。本当にありがとうございました」

  • #5

    ゆう (木曜日, 04 6月 2015 07:49)

    福岡戦に、勝ちました。が、次の、讃岐戦に、かったなくては、行けません。1位を、どこかのチームに、乳母分けて、しまいます。
    絶対に、讃岐は、勝ったなければいけない試合です。
    讃岐戦に、勝って栃木戦に、迎えたいですね。






    大宮共闘

  • #6

    パク (木曜日, 04 6月 2015 11:34)

    昨日は寅次郎さん、お疲れ様でした。(^^)
    改札口から出てきた寅次郎さんはすぐ分かりましたよ。

    南越のKさんと2人で椅子に座ってプラカードを掲げている姿も
    なかなかよかったですよ。
    目線が低いから話しかけやすい方もいるかもですね。

    「南越と浦和のジョイントだんすぱあてい」←おもしろそう。うっふっふ(^v^)

    北浦和スタンディングもいいですね。
    浦和方面に行くときは、メールで聞いてから行きますね。

  • #7

    六甲・ケンちゃん (木曜日, 04 6月 2015 13:35)


    8たい0から8たい8、でも最後は9たい8でサヨナラ勝ち!
    なんて面白い球団なんでしょう!だからトラキチはやめられない!
    (たとえ暗黒の時代がまた来ようともーー)
    「ナベ○○」が牛耳っているどこかの球団とはわけが違うんだ!

    「GG隊」のテーマソングは、やはり「ろっこうおろし」にしよう。

    ヤマさん、そしてパトラのパパも兵庫出身だし、これから楽しくなりそう! 打倒あべ! 打倒よみうり! 打倒さんけい! 

  • #8

    パトラのパパ (木曜日, 04 6月 2015 21:58)

    パトラのパパは兵庫ではなく大阪出身です。ご推察通り虎きちです。
    本日(6月4日)も3対0で勝たせていただきました。
    ただ、寅も虎も甘やかしてはいけません。特に虎は打たなさすぎますし
    なんで勝っているのかよくわからない。変なゲームすると無視することも時には必要です。
    寅さんは、私、浦和スタンディングシンパとしては何となく関わらずにはおれません。宝のような人ですので決して甘やかすことなく皆でいじり倒しましょうネ。
    打倒なべ○○、打倒よみうり、打倒サンケイ、打倒安倍!!!

  • #9

    寅次郎 (木曜日, 04 6月 2015 22:31)


    ヤマさん、ケンちゃん、パトラのパパ、
    阪神百貨店の軒下借りて、三人でスタンディングやんなはれ

  • #10

    どりあん (金曜日, 05 6月 2015 01:25)

    ケンちゃん、ヤマさん、パトラのパパまで、虎でしたか
    スイマセンね・・・馬場君共々〇〇うりです
    でも、もちろん、なべ〇〇を支持はしてないですよ

    5.31埼玉総行動の私のコメントで、愚直なばあちゃんさんの心を傷つけてしまったこと、この場をお借りしてお詫びいたします。時間をかけて準備してきた実行委員会の方々のご苦労は、大変な事だったと思います。配慮が足りず、コメントしてしまったこと申し訳ありませんでした。みなさんのご努力に、感謝いたします。
    竪さんのお話は、5.31のことというわけではなく、今までの集会もそうですが、団体中心であり、若い人が子連れで参加しても、なかなか入って行かれない雰囲気があるので、屋台とかがあれば、子どもも喜んでくるのではないか?という意味です。
    誤解を招くような書き方だったこと、お詫びいたします。

  • #11

    寅与太郎 (金曜日, 05 6月 2015 03:58)


    私は大洋ホエールズのファンです

    1960年、日本シリーズ、近藤昭仁選手最高殊勲選手おめでとう。奥様で女優の北沢典子さんの笑顔が今もまぶしい

    近藤和彦選手、はっきり言って、イチロー(小沢)より上でしょう。1962年、真空管ラジオで聞いていた対阪神戦でのデーゲーム、村山(富一ではない)の投げたフルカウントのフォークボール、見逃し3振
    だったけど、あれは審判の誤審だ

    1964年、この年1ゲーム差で阪神の2位だったけど、大洋の4番、桑田武のセンター最深部の大飛球、あれがスタンドに入っていたらと、今思い出しても悔しい。飛距離130メーターは出ていた。史上最高のセンターフライだったなあ

    このコメ、消えるな!

  • #12

    愚直な婆ちゃん (金曜日, 05 6月 2015 08:40)

    どりさん。
    婆ちゃんの心は傷ついてはいませんよ。
    何度も何度も「失敗したけど、いい経験」的なコメントが複数回載った
    事とで、サポート参加したメンバーが「シュン・・・」「えっ失敗か?」
    と感じないですか?想像をして下さいとコメントしたのですよ。
    メンバーでおさらいしましょとコメントが出ているのに係らずね。

    竪弁護士のコメントとされるモノも混乱していませんか?
    と、婆が確認をしましたね?「混乱したようです」と言いながら
    これも何度も「竪弁護士はアイデアマンです」と別の話に向けてしまい
    訂正が遅れていましたね。

    SNは何処で誰が見ているか?
    考えなければいけないことですね。
    婆は大きな「権力や権威」に「モノを申す」ことをしているので
    別の権威や権力をオールオワナッシングで奉るのは、避けています。

    人は24時間同じ顔はしていませんよ。
    タ○さんもビナー○さんもお茶目でダメ部分が有るから魅力があると!
    婆ちゃんも勿論です!ダメダメ魅力で溢れています。

    最後の留め!
    どりさん、「婆ちゃんの心」と言うと婆ちゃんだけの問題に成ってしまいますね。この言い方は「本当に傷つけますよ」
    婆ちゃんは現場に参加してくれたメンバーの後姿を見ていたから。
    汗で目が見えないぐらいの熱さでしたね。
    気温の暑さと人々の問題意識の熱さでね!

    この様な意見交換は最高ですね!
    婆ちゃんは音楽は「タンバリン歴60年」で「ドッチボール歴60年」
    愚直に反戦!
    110歳まで生きるぞ!

  • #13

    どりあん (土曜日, 06 6月 2015 01:01)

    愚直な婆ちゃんさん
    ご忠告、貴重なご意見ありがとうございます
    真摯に受け止めて、今後に生かしていきたいと思います

    メールやコメントで伝えることには、限界があると思っているので
    アナログ人間の私としては、やはり顔をみながらのお話の方が、
    きちんと伝わるような気がしています

    しばらくは時間に余裕がありませんが
    また時間ができましたら、ゆっくりお話しできるかと思っています
    その時はよろしくお願いします

  • #14

    愚直な婆ちゃん (土曜日, 06 6月 2015 01:20)


    こちらこそ、宜しくお願いします。
    うふふっ。
    顔と顔を合わせてハグをいたしましょうね。

    (^x^)ちゅ。