強風の中でのスタンディングでした。
風とは関係ないとは思うけど、
立ち寄ってくれたのは男性ばかり3人でした。
一人は、初めての男性
もう一人は2度めで、この次は一緒にスタンディングしてくれそうな男性。
最後の一人はいつも貴重な情報を持ってきてくれるKさん。
皆さん次のおいでを待ってます。
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どりあん (月曜日, 04 5月 2015 23:44)
強風で、作ったばかりの「浦ス短歌」のプラカードが持ってかれるとこでした 縦書きにしてましたが、寅さんのアドバイスにより横書きスタイルに この方がスッキリしました 結構、男性がジッと読んでいきますね 「浦ス短歌」シリーズ、次作もひねってみようかな? みなさんも力作、お寄せください 今週の報道ステーションでは 「特集 沖縄ひめゆり学徒隊と看護婦たちの戦後」 として、生き残った女性の沖縄戦の証言と、重荷を背負って生きた戦後を放送しています 生の声を聞ける最後のチャンスでしょうか? やっぱり、実際に戦争の中にいた人の声は、強いですね
寅次郎 (火曜日, 05 5月 2015 08:05)
この日の昼の部は、路上ライブの男性トリオ「はやぶさ」と営業時間がかち合いました 「はやぶさ」は氷川きよしが3人集まったようなグループで、フリ付きの楽しいパフォーマンスなのに、通行人の川はまるで彼らが存在していないかのように流れていきます スタンディングで人目をこちらに引くのも、はやぶささんに悪いような気がして、まあいいか、 彼らのサクラをつとめることにしました 彼らのナナメ前に立って、関心のありそうな人に 「イケメンですね。懐かしい感じのうたですね。ちょっと応援していきましょう」などと声をかけると、人の流れが少し変わって、10人ほどの人の集まりができました 5、60代の女性がほとんどだったけど、そこらが「はやぶさ」のねらいの線だったんだろうから、しょうがないか ちょっと歩調をゆるめて、視線を止めて、できれば立ち止まってもらうのが、やっぱり大事ですね 今日本中が、単純に図式化すれば、「命派」と「お金派」の必死の綱引きが始まっています 流れをどちらが引き寄せるか、短期戦で長期戦です がんばりましょう
脚本・山田のケンちゃん (火曜日, 05 5月 2015 13:25)
山田のケンちゃん、待望の最新作『GG隊 最後の決戦』 『男はつらいよ』でお馴染み江戸川の堤防。三々五々遊ぶ家族連れ。 なぜか皆大きなマスクをしている。場面は、おなじみ「とらや」の店先。おいちゃん、おばちゃん、さくら、ひろし、タコ社長が楽しく話しているところへ浦スタの寅さん(次郎かな?与太郎かな?)が登場。 寅さんは相変わらずの憎まれ口を叩いているが、ぼそっと「リニア何とかに乗ったんだけどよ、暗くて何にも見えねーのよ!」 (リニアの実写。すぐに真っ暗に。時々あかりが過ぎ去る) ・少し不安になったころ、東京湾の青い海を空から映す。 ・湾岸の草ボーボーの原っぱにズームイン。「豊洲魚市場予定地」と書かれ、壊れかけた立て札が立っている。「ここには、築地から移転する予定でした」とナレーションが入る。 ・突如、激しい戦闘場面。「国防自衛軍」と書かれたタスキを肩から掛け、雄々しく戦う兵士たち。『進め!』の掛け声で竹やりをもって突撃。バッタリ倒れる。(いしばに似ている) 「星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな日本に 誰がした」 (歌が流れる) ・時は2020年7月13日。 ・気温40度。上空から、緑が全く見えない神宮を映し、白い棺のような巨大な建物に近づいていく。 (高らかにファンファーレ) 「第32回・東京オリンピック大会・入場です!」(音楽) 「先頭は、昨年、日本から独立し、初の参加となる琉球国です」 (テレビの解説) 「皆さんよい顔をしていますね!」 「アメリカの基地、自衛隊の基地をすべて返還し、平和憲法を受け継ぎ、軍隊をもたない平和の島として歩み始めましたからね」 ・GG隊は、どうしたのでしょう? (つづく)
愚直な婆ちゃん (火曜日, 05 5月 2015 23:30)
五月五日はこどもの日。 遠く離れたグレートブリテン大英帝国にお姫様が目出度く誕生した。 先月末から「今か?今か」とテレビも大騒ぎ。 何処の子も!誰の子も!誕生は嬉しく偉大なこと。 この世に始めましてと産声をあげる。 両手に一杯の希望と夢を持ち歩み始める。 誰にも知られずに生きている子ども。 「誕生日を知らない女の子」黒川祥子(集英社) この現状が「公共の福祉」からもれている。 様々な複合的な支援が必要と成る。 しかし、支援も、守られもしない。 そんな「公共の福祉」に税金を使わずに防衛費につぎ込む。 強い国になるために「公益」を最優先する。 コストパフォーマンスが凄く高いオスプレーをアメリカから輸入。 ボク鴨の葱でボストンの有名大学に15億円をお土産にする。 そのお金で、どれだけの子ども達が生きられるか? お金で解決できる事がある、お金が有れば学校にも行ける。 生活支援があれば朝食を食べて学校に行ける。 ただ普通に生きる。 何気なく生きる。 なぜ?システムを作らないのか? そのシステムを創る事で元気な子供たちが生きることが出来る。 しかし、そのシステム創りは立法府の仕事で議員は・・・? 議員はその事に鼻ももかけない?なぜ? 議員は直ぐに自己責任と言い放つ!この発言ほど無責任だ。 議員の無能振りを現している。 戦地に送ろうと虎視眈々と狙っている。 人殺しのパーツにするのだからモノを考えないヒトを狙ってる。 こどもの日です。 どこの子も誰の子も大事にするのが成熟した社会です。 来年の子どもの日はもう少し子どもの事を考える社会に成るように そして、決して!子どもが戦争に送られないようにしよう。 GGアンドBAちゃんでGO!GO! 愚直に子どもは守ろう。
どりあん (火曜日, 05 5月 2015 23:38)
山田のケンちゃん脚本『GG隊 最後の決戦』待ってました! 出だし快調ですね 寅さん?いい雰囲気出して、リニアや豊洲をさりげなく盛り込むって なかなか上級編です そうそう、2020年には私の写真スポットで、大好きな樹がいっぱいあった国立競技場は、冷たい棺桶のようになるんですよね でも、「琉球」は独立してますか? やっぱ、山田のケンちゃんは平和主義 それで、GG隊はどこでヘタってるんでしょうね? 反省して、フクイチで働いてるといいんだけど・・・ つづき 楽しみ!
山田のケンちゃん (水曜日, 06 5月 2015 12:52)
『GG隊』は決してヘタっていません! 『つづく』に登場します。乞うご期待!
どりあん (水曜日, 06 5月 2015 23:54)
『GG隊』は不滅? すっかちゃんとか、あっそ君とか、準備怠らずね いよいよ『従軍いや~~んOBA隊』も、メイク直して登場ですね? 『つづく』待ってまーーーす
寅次郎 (木曜日, 07 5月 2015 16:44)
山田監督、コケコッコーと啼くカラスはいつでて来るんでしょうか?
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どりあん (月曜日, 04 5月 2015 23:44)
強風で、作ったばかりの「浦ス短歌」のプラカードが持ってかれるとこでした
縦書きにしてましたが、寅さんのアドバイスにより横書きスタイルに
この方がスッキリしました
結構、男性がジッと読んでいきますね
「浦ス短歌」シリーズ、次作もひねってみようかな?
みなさんも力作、お寄せください
今週の報道ステーションでは
「特集 沖縄ひめゆり学徒隊と看護婦たちの戦後」
として、生き残った女性の沖縄戦の証言と、重荷を背負って生きた戦後を放送しています
生の声を聞ける最後のチャンスでしょうか?
やっぱり、実際に戦争の中にいた人の声は、強いですね
寅次郎 (火曜日, 05 5月 2015 08:05)
この日の昼の部は、路上ライブの男性トリオ「はやぶさ」と営業時間がかち合いました
「はやぶさ」は氷川きよしが3人集まったようなグループで、フリ付きの楽しいパフォーマンスなのに、通行人の川はまるで彼らが存在していないかのように流れていきます
スタンディングで人目をこちらに引くのも、はやぶささんに悪いような気がして、まあいいか、
彼らのサクラをつとめることにしました
彼らのナナメ前に立って、関心のありそうな人に
「イケメンですね。懐かしい感じのうたですね。ちょっと応援していきましょう」などと声をかけると、人の流れが少し変わって、10人ほどの人の集まりができました
5、60代の女性がほとんどだったけど、そこらが「はやぶさ」のねらいの線だったんだろうから、しょうがないか
ちょっと歩調をゆるめて、視線を止めて、できれば立ち止まってもらうのが、やっぱり大事ですね
今日本中が、単純に図式化すれば、「命派」と「お金派」の必死の綱引きが始まっています
流れをどちらが引き寄せるか、短期戦で長期戦です
がんばりましょう
脚本・山田のケンちゃん (火曜日, 05 5月 2015 13:25)
山田のケンちゃん、待望の最新作『GG隊 最後の決戦』
『男はつらいよ』でお馴染み江戸川の堤防。三々五々遊ぶ家族連れ。 なぜか皆大きなマスクをしている。場面は、おなじみ「とらや」の店先。おいちゃん、おばちゃん、さくら、ひろし、タコ社長が楽しく話しているところへ浦スタの寅さん(次郎かな?与太郎かな?)が登場。
寅さんは相変わらずの憎まれ口を叩いているが、ぼそっと「リニア何とかに乗ったんだけどよ、暗くて何にも見えねーのよ!」
(リニアの実写。すぐに真っ暗に。時々あかりが過ぎ去る)
・少し不安になったころ、東京湾の青い海を空から映す。
・湾岸の草ボーボーの原っぱにズームイン。「豊洲魚市場予定地」と書かれ、壊れかけた立て札が立っている。「ここには、築地から移転する予定でした」とナレーションが入る。
・突如、激しい戦闘場面。「国防自衛軍」と書かれたタスキを肩から掛け、雄々しく戦う兵士たち。『進め!』の掛け声で竹やりをもって突撃。バッタリ倒れる。(いしばに似ている)
「星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿
荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた
こんな日本に 誰がした」 (歌が流れる)
・時は2020年7月13日。
・気温40度。上空から、緑が全く見えない神宮を映し、白い棺のような巨大な建物に近づいていく。
(高らかにファンファーレ)
「第32回・東京オリンピック大会・入場です!」(音楽)
「先頭は、昨年、日本から独立し、初の参加となる琉球国です」
(テレビの解説)
「皆さんよい顔をしていますね!」
「アメリカの基地、自衛隊の基地をすべて返還し、平和憲法を受け継ぎ、軍隊をもたない平和の島として歩み始めましたからね」
・GG隊は、どうしたのでしょう?
(つづく)
愚直な婆ちゃん (火曜日, 05 5月 2015 23:30)
五月五日はこどもの日。
遠く離れたグレートブリテン大英帝国にお姫様が目出度く誕生した。
先月末から「今か?今か」とテレビも大騒ぎ。
何処の子も!誰の子も!誕生は嬉しく偉大なこと。
この世に始めましてと産声をあげる。
両手に一杯の希望と夢を持ち歩み始める。
誰にも知られずに生きている子ども。
「誕生日を知らない女の子」黒川祥子(集英社)
この現状が「公共の福祉」からもれている。
様々な複合的な支援が必要と成る。
しかし、支援も、守られもしない。
そんな「公共の福祉」に税金を使わずに防衛費につぎ込む。
強い国になるために「公益」を最優先する。
コストパフォーマンスが凄く高いオスプレーをアメリカから輸入。
ボク鴨の葱でボストンの有名大学に15億円をお土産にする。
そのお金で、どれだけの子ども達が生きられるか?
お金で解決できる事がある、お金が有れば学校にも行ける。
生活支援があれば朝食を食べて学校に行ける。
ただ普通に生きる。
何気なく生きる。
なぜ?システムを作らないのか?
そのシステムを創る事で元気な子供たちが生きることが出来る。
しかし、そのシステム創りは立法府の仕事で議員は・・・?
議員はその事に鼻ももかけない?なぜ?
議員は直ぐに自己責任と言い放つ!この発言ほど無責任だ。
議員の無能振りを現している。
戦地に送ろうと虎視眈々と狙っている。
人殺しのパーツにするのだからモノを考えないヒトを狙ってる。
こどもの日です。
どこの子も誰の子も大事にするのが成熟した社会です。
来年の子どもの日はもう少し子どもの事を考える社会に成るように
そして、決して!子どもが戦争に送られないようにしよう。
GGアンドBAちゃんでGO!GO!
愚直に子どもは守ろう。
どりあん (火曜日, 05 5月 2015 23:38)
山田のケンちゃん脚本『GG隊 最後の決戦』待ってました!
出だし快調ですね
寅さん?いい雰囲気出して、リニアや豊洲をさりげなく盛り込むって
なかなか上級編です
そうそう、2020年には私の写真スポットで、大好きな樹がいっぱいあった国立競技場は、冷たい棺桶のようになるんですよね
でも、「琉球」は独立してますか?
やっぱ、山田のケンちゃんは平和主義
それで、GG隊はどこでヘタってるんでしょうね?
反省して、フクイチで働いてるといいんだけど・・・
つづき 楽しみ!
山田のケンちゃん (水曜日, 06 5月 2015 12:52)
『GG隊』は決してヘタっていません!
『つづく』に登場します。乞うご期待!
どりあん (水曜日, 06 5月 2015 23:54)
『GG隊』は不滅?
すっかちゃんとか、あっそ君とか、準備怠らずね
いよいよ『従軍いや~~んOBA隊』も、メイク直して登場ですね?
『つづく』待ってまーーーす
寅次郎 (木曜日, 07 5月 2015 16:44)
山田監督、コケコッコーと啼くカラスはいつでて来るんでしょうか?