3/23(月)スタンディング&円卓会議

寅次郎、復帰しました。


今日は知る人のみ知る

知の巨人パトラのパパが、

ついに立ちました。

2回目の円卓会議には、スペインのセニョーラの飛び入り参加もあり、8人が集まりました。

スタンディングは何処まで、どのように、成長するんだろう?

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コメント: 10
  • #1

    ゆう (月曜日, 23 3月 2015 21:45)

    円卓会議途中から行っきました。
    理解ができていたので良かったです。また円卓会議を開催しましょう。

  • #2

    どりあん (火曜日, 24 3月 2015 00:34)

    寅さん、お元気で無事帰ってこられてなによりでした
    ご苦労様でした

    今日のスタンディングは30分でしたが、男性陣が多かったという珍しい現象になって、私は何と❝両手に王子様❞
    キャッ!
    毎回とは言いません
    年に2回くらいは、こんなこともあってもいいかな?
    惜しい、今日は30分でした(><)

    「浦スタ第2回円卓会議:お帰りなさい寅さん、南三陸報告会」も盛大に開催
    8名の参加で、充実したお話ができました
    「浦スタ」はみなさんのおかげで、育っています
    ヤンキーになるか? 貴公子になるか? 
    楽しみですね

    ゆう君、せっかく来てくれたのに、時間がなくてごめんなさい
    次回は絶対、最初に話してもらうからね

    今日一番うれしかったのは、久しぶりに雲の影さんが来てくれたこと
    寅さんと心配していたので、元気な顔を見られたのとキレのいい会話が聞けたことが、ここ1ヶ月落ち込んでいた私にとって素敵なプレゼントでした
    ブログチェックしてるなら、遠慮せずコメントお願いね

    スタンディング二度目のセニョーラさん(ニックネームは早めに自己申告しないと勝手につけられちゃいますよ)
    久々に、大いなる助っ人登場です!
    お好きなように、コメント入れてくださいね
    待ってますっ!

  • #3

    寅次郎 (火曜日, 24 3月 2015 10:14)


    さすが官房長官、
    講演会、会議などに関するどりあんの報告書は、簡潔明瞭、必要十分、
    付け加えることも、削除することもありません

    以前パトラのパパにもらった新聞の切り抜きに、
    「そこに自分も居たいというコミニュティーの中だからこそ、責任感とか羞恥心とかは生まれる」
    と書かれていました

    たとえば、自分の居場所がネットの虚構の中にしかなく、希望がなく、自分に心を寄せてくれる人もない、秋葉原事件の青年に道徳を説くのは意味があることなんでしょうか?

    だれか一人メンバーが増えるたびに、だれかが一言言葉を発するたびに、浦和スタンディングは変わります

    小保方晴子さんのSTAP細胞の存在はどうやら否定されたようですが、
    私もたまに「スタップ細胞はあります」と言いたくなる瞬間があります
    「あなたもわたしもスタップ細胞なのだ」と言いたくなる瞬間があります


  • #4

    雲の影 (火曜日, 24 3月 2015 19:12)

     年明けから畳み掛けるように伝えられる中東情勢の悪化や各種戦争法案の報道に、すっかり気分が沈んでしまい、ずいぶんご無沙汰しておりました。
     お久しぶりなのに顔も名前を覚えていていただけて、嬉しゅうございました。いつもパワフルな寅次郎さんやどりあんさん、愚直な婆ちゃんさんからたくさんの勇気と元気をいただきました。

     東北に縁があり沖縄にも心を寄せ、海外の話題も豊富な方からはコスタリカのお話を伺い、そこで子供の頃から培われる平和と愛国の精神は、真に美しい国とは何か、深く考えさせられました。
     またここでよくお名前を拝見しているゆうさんと、初めてお会いできて嬉しかったです。次の機会にどのように活動されているか、お勉強させてください。

    皆様にお会いできて楽しかったです。ありがとうございました! またお会いしましょう(^-^)/

  • #5

    雲の影(寅次郎) (水曜日, 25 3月 2015 10:59)

    *セニョーラさんがコメント入れたみたい、と結構ブログをチェックしてくれている妻が言うので見てみたら、文字化けした雲の影さんのコメントでした。言われれば、スペイン語みたい。
    検閲官から文字が化ける前の雲の影さんのコメントを入手していたので、ここに転記します。

    「年明けから畳み掛けるように伝えられる中東情勢の悪化や各種戦争法案の報道に、すっかり気分が沈んでしまい、ずいぶんご無沙汰しておりました。
    お久しぶりなのに顔も名前も覚えていていただけて嬉しゅうございました。
    いつもパワフルな寅次郎さんやどりあんさん、愚直な婆ちゃんさんからたくさんの勇気と元気をいただきました。
    東北に縁があり沖縄にも心を寄せ、海外の話題も豊富な方からはコスタリカの話を伺い、そこで子供の頃から培われる平和と愛国の精神は、真に美しい国とは何か、深く考えさせられました。
    またここでよくお名前を拝見しているゆうさんと、初めてお会いできて嬉しかったです。
    次の機会にどのように活動されているか、お勉強させてください。
    皆様にお会いできて楽しかったです。ありがとうございました!またお会いしましょう」

  • #6

    管理人 (水曜日, 25 3月 2015 12:24)

    コメントが文字化けしてたのですね。
    気が付かなくてごめんなさい。
    寅次郎ご夫妻さま、ありがとうございました。

  • #7

    どりあん (水曜日, 25 3月 2015 16:34)

    雲の影さんの大事なコメントが文字化けとは???
    夕べから浦スタのホームページも変だったので、
    「これは、浦スタがあまりに有名になったので、誰かがウィルスを注入したのか?!」
    と、ドキドキしてました

    復活してよかった

    雲の影さん、元気そうだったじゃないですか?
    実はこう見えても、うつになりかけて、死ぬかと思ってました
    でも、スタンディングで「こんにちは!」って言ってると結構元気が出てくるんですよ
    浦スタ井戸端会議は、きっと
         ❝元気のパワースポット❞  です

    こうやってたまにみんなで集まるのもいいですね

    浦スタは「春のスタート」を切りました
    とりあえずは、盛り上がらせないようにしているとしか思えない  【地方選挙】
    どうやったら関心を持ってもらえるんでしょうね?
    みなさんのお知恵をお貸しください
    ・・・選挙用浦スタ川柳考えないと・・・

  • #8

    寅次郎 (水曜日, 25 3月 2015 21:21)


    アラ60って、うつ病神に取りつかれやすい年頃ですね

    心身の劣化が環境の変化についていけなくなる時期です

    心身の劣化を赤瀬川原平は、老人力が付いたと喜んでいました
    たとえば彼は、白寿のお祝いに挨拶を求められた老人が、
    「えーみんなありがとう。前から聞こう聞こうと思っておったんやけど、わたしゃじいさんかいの?ばあさんかいの?」
    というエピソードを、究極の老人力だと高く評価していました

    そこに到達するまでは、人はいつでもウツになる可能性をもっている
    ウツも老人力の一つなのだ

    なかには、変わらぬ妄想に支配されている、永遠の幼児もいるけど、
    そうはなりたくないよね?どりあん



  • #9

    どりあん (水曜日, 25 3月 2015 23:40)

    アラ60って、失礼なっ
    当年とって(十年取って?)アラ50だよ~~~ん
    気持ちはいつでも若いのさ
    この間だって、五十肩でバリカンが持てなかったんだから

    究極の老人力がつくまで、体が持つかどうかは疑問ですが、「うつかな?」と思ってるうちは、大丈夫ですね

    永遠の幼児は迷惑千万だけど、馬場俊英さんみたいに、永遠の青春を抱いてる人はいいですね
    今日はNHK-FMで曲がかかったんで、大盛り上がりでした
    寄居の星がんばれ!

    春の高校野球も始まりましたが、一途に白球を追いかかる高校球児が、流す涙と汗は透明で輝いています
    これが『平和』ですよね
    この平和を守りたい

  • #10

    愚直な婆ちゃん (木曜日, 26 3月 2015 00:24)

    老人力か?歳をとって?
    地獄の閻魔様とゲートボールしないとね。
    うつかな?と自分をふり返り。
    首を痛くして。

    婆ちゃんはサラリーマン時代に殆ど寝る時間が無く。
    短時間に睡眠を取るために睡眠導入剤を飲んでいました。
    激務で脳が緊張と興奮をしていると寝られずに。
    この睡眠導入剤の弊害でしょうか?
    時々頭にモヤが掛かり機能障害を起こしているようです。

    そんな婆ちゃんですから何事も「あっ~~ぁ機能障害ね」
    と優しく許してね。
    決して「姨捨山」に捨てないで下さいね。
    もしも、捨てる場合は「危険物」の日にして下さいね。

    さて、寝る前に夏休みの日記を書かなければ。
    題は「愚直に反戦」