浦和スタンディング×ラベンダーの夜・N郎さん

一ヶ月間ほどアーカイブとして見ることが出来ます。

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コメント: 10
  • #1

    斉藤美奈男 (金曜日, 27 2月 2015 09:40)

    全国のスタンディングさん、あなた達の方があのセシューさん達より知恵もガッツも遥かに上です。
    そしてN郎さん、あなたのギター姿を見て、ふとあのウッドストックのジミ・ヘンドリックスを想いだしました。ジミヘンの末裔がこんな所でギターを鳴らしている、感動しました。

  • #2

    どりあん (土曜日, 28 2月 2015 17:20)

    N郎♪さんの番組出演、寅さんと愚直な婆ちゃんさん、
    お疲れ様でした

    日中ドタバタでそのまま行って、あっという間に終わったので、かなり話が抜けていたのでは?と思ってましたが、
    録画を見たら、広報担当官房長官としては、何とかポイントは話していましたね
    まぁ、こんなもんでお許しください

    でも、楽しかった!
    N郎♪さん、続編を
    「スタンディングシリーズ」とか?

    3.11 14:00~15:00も みなさん集まってください

  • #3

    N郎♪ (土曜日, 28 2月 2015 21:50)

    みなさんお疲れさまでした。
    斉藤さん、ご感想ありがとうございました★

    続編は、何をどうやるか、作戦を考えておいて下さい(笑)

  • #4

    どりあん (土曜日, 28 2月 2015 23:08)

    キャーーッ!
    N郎♪さん、コメントありがとうございます(*^^*)

    やっぱり、地方選前にスタンディングも盛り上げていかないとね
    寅さん、2日夜の部は作戦会議ですよ

    管理人さんから❝特定秘密”が
    な、何と、南越スタンディングが東京新聞に載りそうだとか???
    と、東京新聞ですよ!
    きっと「3.11全国スタンディング」もメジャーになるかも?

    みんなでがんばろう!

  • #5

    愚直な婆ちゃん (日曜日, 01 3月 2015 00:49)

    N郎さん、寅マネージャーさん、どり先輩。
    本当にお世話様でした。
    浦スタ同様に「気軽に○○スタ」と全国に広がり
    この国を破壊するア○ボクの暴走を止めたいですね。

    私たち一人ひとりが意識を持ち!意志を持ち!
    行動することです。
    渋谷イメージフォーラムで「ショアー」上映中です。
    アウシュビッツで何が行われていたか?
    ユダヤ人たちに何をしているか?
    一人の人間が鞭を振るときに周りで見ている人々は?
    なぜ?「してはいけない」「それはおかしい」と?
    見てはいけないと言われたから?でも見てはいけないと
    言われていても、見ていた殆どの人が「見てない」と
    沈黙をした過去を振り返る、凡庸の悪。

    クロード・ランズマンが丁寧に丁寧に人々の深層心理に
    迫っていく。必見です。
    10数年前のNHK深夜に放映されたときに正座をして
    観たのを記憶していました。
    いま、再び、この国で、この時に必見です。

    数年後に振り返って「あの時は、こんなことになると・・・
    は思えなかった」と言い訳しないように!
    日々の生活に疲れて「気持ちが流れていく」
    こんなに疲れる生活?なぜか?疑問を持とう。
    画面の中心でなく中心人物の周りを見よう。

    2日夜の部の作戦会議は円卓会議!
    ファイト!
    婆ちゃんの冥土の土産だ!ふんど○を〆て掛かろう!
    愚直に反戦!


  • #6

    寅次郎 (日曜日, 01 3月 2015 02:25)


    昨日は斉藤貴男さんの講演を聴いた後、場所を変えて堀潤さんの講演を聴いて来ました

    堀潤さんの講演が終わった後外に出ると、パトラのパパが喫煙所でタバコを吸っていました
    立ち話の中で、昼も講演を聴いてきたことをパパに告げると、
    「どんな講演でしたか?」とパパに聞かれて、
    慌てました
    誰の講演だったかさえさっぱり憶えてなかったのです

    パパに事情を話して、そこらをグルグル回って、ようやく思い出しました。自分が質疑応答でした質問も、ついでに思い出しました

    私の脳みそは現在そんな状態です
    もうすが、妻と愚直な婆ちゃんとの区別もつかなくなるんじゃないかと、楽しみにしています

    そんな私ですが、人の話を聞けば必ずすこし利口になります

    今日の二つの講演で、自分の立ち位置というか、座り位置というか、ぶら下がり位置というか、覚悟が、ギュッとふんど○を締め直したように、定まりました

    私の頭でさえまだ働く、ましてや若者の頭は

    若者を知恵の泉まで導いて、水を一口飲んでもらう

    なんとかなる!



  • #7

    斉藤美奈男 (日曜日, 01 3月 2015 06:58)

    私は「ショアー」はレンタルビデオで見ました。どうしてユダヤ人のホロコーストが起こったのか、どうして日本が太平洋戦争まで突き進んだのか、不思議で仕方が無かったのですが、キーワードは凡庸の悪だったのですか。
    ヒトラーがあれだけの事を仕出かしたのも彼があまり利口じゃ無い凡庸の男であったから。それを支えた凡庸な男達がいたから、そして極めつけは、暴力に裏打ちされた凡庸のシステムに男も、女も、子供まで乗せられてしまったからだったんでしょうか。
    ヒトラーは自殺するだけの自負心はあった。ドイツ人は自ら戦争を総括する力があった。
    今日本の内閣は過去に目を閉ざし歴史の書き換えに忙しい。
    あの戦争は侵略ではなかった? そうであるならば、 誰のうちの庭であの戦争は始まったのですか?
    憲法九条が日本の戦後の日本人を堕落させた?それより、無条件で降伏をした戦争指導者が、恥知らずにも何食わぬ顔で総理大臣になった事の方が日本人を堕落させた様な気が、私はするのですけど。
    70年間日本人が戦争で一人の人間も殺さなかったのは安保条約のお蔭だ?そこまで・・・いうか・・・

  • #8

    寅次郎 (日曜日, 01 3月 2015 09:25)


    ほんとに、わたくしもムラムラ怒り心頭滅却できません!

    特に、あの二人、
    あの二人は、総理大臣の孫に生まれるという努力以外の努力をしたことがあるのででしょうか?

  • #9

    愚直な婆ちゃん (日曜日, 01 3月 2015 10:42)

    あの二人?
    総理大臣の孫に生まれ出たこと?

    コウノトリも何処にも届けられなくて「エイ!ヤー」
    と、置いて後は知らないよ。
    更に、成長すると言う、努力や積み重ねを知らない。
    ア○とア○はよく画面に登場するね。
    ア○が気色ばんで!!!逆ギレこれが得意のようですね。
    その時の後ろ横にア○が目をつぶりながら踏ん反り座り。

    人は時代や場所を選ぶことが出来ずに、
    この地球に生を受ける。

    しかし、生を受けたその時から自身で生きるのでしょう?
    努力の積み重ねで成長していく。
    様々な成長が有り多様性が享受される。

    私たちは真摯に生きていこう。
    他の人も生きることを享受できるように。

    愚直に反戦。

  • #10

    寅次郎 (日曜日, 01 3月 2015 21:10)


    「にっきょーそはどーしたにっきょーそは」事件の後、AB氏が寝糞垂れても一理屈の便明を垂れている傍らで、AS氏が目を閉じてそうだそうだと頷いている場面をyoutubeで見ました

    AS氏このごろ失言が無いなと思っていたら、しっかりボディーランゲージで失言してました