昼の部で、17歳の青年が差し入れのペットボトルのお茶を持って、ノート片手にインタビューに来ました。
質問の内容は、浦スタの活動内容、憲法についてどう思うか等、そして最後は憲法1条についてどう思うかでした。
シールズなど若者の行動が、この17歳のような、足で考えようとする若者を生み出したものと思います。
夜の部では、ある政党の知事候補の街宣とかち合いました。
彼らの立て看に書いてあるる対立候補批判の3つの言葉が
「条例違反」
「約束破り」
「県政停滞」でした。
条例→憲法、県→国と変えれば、そのまま現政権批判になります。
演説も、埼玉という言葉がが出なければ、まるでアベ政権批判に聞こえました。
6時過ぎにはどりあんが、コルソで開催している戦争展の仲間のご婦人たちとスタンディングに加わりました。
このご婦人たちたるや、猛女と呼べばいいのか、アマゾネスと呼べばいいのか、讃える言葉が、私には見つかりません。
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ゆう (日曜日, 02 8月 2015 20:32)
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本日8月2日(日)は、播戸竜二選手の36歳の誕生日です!バンちゃん、HAPPY BANTHDAY! #ardija #挑む #Jリーグ #11播戸 #誕生日おめでとう #HAPPYBIRTHDAY #ハッピーバンスデイ
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4時間前
ardija.official本日8月2日(日)は、播戸竜二選手の36歳の誕生日です!バンちゃん、HAPPY BANTHDAY! #ardija #挑む #Jリーグ #11播戸 #誕生日おめでとう #HAPPYBIRTHDAY #ハッピーバンスデイ
blueroses38お誕生日おめでとうございます(^-^)
ta1_risu播ちゃんおめでとう!
kanransha.87610お誕生日おめでとうございます♪これからも活躍楽しみにしています
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ゆう (日曜日, 02 8月 2015 20:34)
苦しい勝利だった。後半は自陣深くに押し込まれる時間帯が続き、何とか耐え抜いて勝点3を手に入れた。渋谷監督が掲げた「一度勝利している相手には前回を上回る力を示して勝つ」という課題は、この日に限ってはクリアすることができなかった。ただし、苦しみながらつかんだ勝点3の価値は大きい。7月4日からの連勝記録は7に伸びたばかりか、5月9日からのアウェイ8連勝はJ2リーグのタイ記録。選手たちは勝利という結果を糧に、さらに自信を深めたはずである。
立ち上がりはアルディージャのペースで進んだ。最終ラインから確実にボールをつなぎ、ゴール近くでは細かいパスワークとコンビネーションで打開を試みた。特に左サイドで横山、泉澤、家長の3人が絡む崩しが効果的で、試合開始早々から幾度となくゴールを脅かすシーンが見られた。人数を割いて守備を固めてきた北九州に対し、アルディージャはピッチの横幅を使って揺さぶり続ける。すると12分、貴重な先制点が生まれた。左サイドでパスを受けた家長が、相手のプレスが甘いと判断するや一気に加速。スピードに乗ったドリブルからの右足つま先でのシュートはポストをたたいたが、こぼれ球を拾った片岡が狙い済ましたクロスを送り、家長が頭で合わせてネットを揺らした。
先制した試合の勝率が100%のアルディージャは、早い時間帯での先制点で完全にゲームを支配した。19分に相手のクリアボールに反応した泉澤がボレーで狙い、30分にも泉澤がやや遠い位置から積極的に2点目を狙う。相手にボールを持たれる時間帯もあったが、慌てず対応することでピンチには至らなかった。34分の追加点はセットプレーから。鋭い出足で相手ボールを奪った片岡がスローインを得て、自ら縦へ。ヒールでうまくボールを浮かして相手を抜いた横谷がクロスを入れると、待ち構えていたムルジャが右足ボレーで追加点につなげた。2分後、原のロングスローのこぼれ球を井上に決められて1点差となったが、流れを譲らずハーフタイムを迎えた。
後半開始直後、泉澤にビッグチャンスが訪れる。サイドライン際からの片岡のクロスに反応した渾身のダイビングヘッドはGK阿部の好守に阻まれたが、「0−0のつもりで後半に入ること」という渋谷監督の指示を体現するプレーだった。ところが、その後は防戦一方の展開に。「前半はイメージどおりに試合を進められたが、後半は相手に合わせてしまった。手を抜くことなく、90分を通して戦えるようにならないといけない」とは家長の分析だ。コンパクトな陣形が崩れ、最終ラインと前線の距離が遠くなってしまう。ルーズボールを拾うことができず、ボールを失って逆襲を食らうシーンが繰り返された。中央を突破され、サイドを切り裂かれ、際どいクロスを何本も放り込まれた。公式記録では後半の北九州のシュート数は3本だが、ワンサイドと表現してもおかしくないほど劣勢だった。
それでも、アルディージャの選手たちは耐えた。暑さがあり、連戦の疲労もあったに違いない。しかし、誰もが最後まで体を張ることを止めなかった。後半から出場した大山は懸命にボールを追い、何度かわされても相手に食らいつき、スライディングでボールを奪った。試合後は止まらない汗をぬぐいながら「ボールの取りどころがなく、結構厳しい展開でした。だけど、一度取りに行ってかわされたら、もう一度取りに行く覚悟でプレーしていました。もっとパスを配給できれば良かったですが、今日は守備に専念することが自分の役割だと割り切っていました。内容は良くありませんでしたが、結果的に勝てたことが大きかったと思います」と、安堵の表情を見せた。
体を張った守備と積極的な飛び出しでゴールを守った加藤は「こんな試合もある」と振り返りながら、「北九州のコンビネーションが良く、最終ラインを上げられませんでした。耐える時間が続き、相手には高さのあるFWもいましたが、クロスに対しては自信を持って飛び出せました。もっといい守り方もあったと思いますが、勝って課題を見つけることができました。また、これまでの出来過ぎと言える試合と違って、1点を争う展開で勝てたことにも意味があると思います」と手応えを口にした。
「これまでにも苦しい戦いはありましたが、選手たちは本当にタフに戦い、勝点3を手に入れました。意味のある1勝だったと思います」と振り返ったのは渋谷監督だ。酷暑と疲労の中、本来のパフォーマンスとはほど遠い内容ながらも勝点3を手にしたアルディージャの選手たちは、また1つたくましさを増して、次なる戦いに向かう。
(総評:粕川哲男/写真:山田勉)
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渋谷 洋樹監督コメント
「今日も非常に暑かったですが、我々がスタジアムに到着したときには既に多くのファン・サポーターの方がいらしていましたし、結果的に約200名の方が応援に駆け付けてくださいました。また、北九州さんのファン・サポーターの皆さんも熱心に応援していただいたことで、両チームの選手たちが最初から非常にアグレッシブに戦った試合でした。
我々と北九州さんは守備に関して同じようなイメージを持っているチームですが、攻撃では1点目、2点目ともに良い形でした。しかし途中からボールロストの仕方が悪くなり、ゲームのリズムを崩してしまいました。そして2点目を取った後で、すぐに相手の強みであるロングスローから失点。本来であれば、我々が3点目を取らなければいけませんでしたが、あれで北九州さんが勢い付き、後半は耐えなければいけない時間が長くなってしまいました。今後は修正していかなくてはいけない点だと思います。
ただ、選手たちは失点した教訓をすぐに生かし、組織で守るだけでなく、個人で最後まで体を張るなどして粘り強く戦ってくれました。体の寄せ方やプレッシャーの掛け方などは普段のトレーニングから積み重ねていて、実際に失点の少なさにつながっています。選手たちには非常に感謝していますし、今後も続けていかなければいけないと思います。攻撃面では、もっと選手の立ち位置をはっきりさせていきたいと思います。そこをしっかりとやれば相手の守備網を崩していけるのですが、今日は少しずつズレがあったり、距離が短かったり長かったりという場面があったので、そこをもっともっと突き詰めていきたいと思います。
7月を6戦全勝という良い形で終わって8月に入り、選手たちは『ここから、もう1回』という気持ちで臨んでくれています。前回の対戦を上回る戦いをしようという狙いの中、前回2-0で勝った北九州さんに対して今回は2-1で、攻められている回数も前回より多かったと思いますので、次のホームゲームに向けて全員で一週間、良い準備をしていきたいと思います」
Q.後半、攻撃におけるハードワークが減ってしまったように見えましたが、その要因について教えてください。
「ボランチをうまく経由できなかったからだと思います。ボランチを使って1度、相手の守備を食い付かせてから背後を取りたかったのですが、ボランチを経由しないと相手の守備が整った状態で前線にボールが入ることになり、前の4人だけで攻めるような場面が増えてしまいました。ただ、それでも良い形で前線にボールが入り、得点チャンスが作れてもいたので、あとはそれが得点になるかならないかだと思います。後半が始まってすぐの泉澤選手のヘディングが決まっていれば、ゲームが決まっていたかもしれません。今後は、そういった決着を付ける意識を高く持たせるようにしたいですし、得点というシビアな部分の精度を上げられるようにしたいと思います」
Q.今日は後半にかなり押し込まれた中で、耐えて得た勝利でした。これまでの勝ちとは違う意味があるのでしょうか。
「今日だけでなく、後半に押され気味になるというか、引き気味になってピンチを迎えてしまう試合はありましたし、選手たちにも『こういうゲームはある』と伝えました。42試合の中で今日のようなゲームで勝利を得たというのは、選手たちが普段からしっかりとトレーニングをしてくれ、最後まで粘り強く戦ってくれているからです。負けている相手がリスクを負って攻めてきたときに、それでもパスをつないで点を取っていくのが理想ですが、選手たちは本当にタフに戦って勝点3を得てくれました。カウンターで追加点を取ってくれれば、さらに良いゲームだったと思います。この1勝は非常に大きな1勝ですし、これを続けていきたいと思います」
選手コメント
FW8 ムルジャ (#8ムルジャ)
「二桁得点に達しましたが、大切なのは自分の記録ではなくチームが勝つことです。(得点シーンでは)シゲルが良いセンタリングを送ってくれました。素晴らしいボールがきたので、ボールをしっかりミートすることだけを考えて打ちました。大宮サポーターの皆さんが応援してくれている姿が目に入ると力が湧きます。次はホームですので、さらにたくさんの皆さんで応援に来てください」
DF20 大屋 翼 (#20翼)
「とても疲れました。連戦ということもありましたし、地方の陸上競技場が持つ独特の雰囲気があり難しい試合でした。早い時間帯に得点を奪えて良かったですが、後半に押し込まれるシーンが増えてしまったのは課題です。ボールを奪った後に、すぐに失うシーンが多かったので、遅攻と速攻の判断をしっかりして、修正したいと思います。どこまでいけるか、連勝にチャレンジしたいです」
DF28 福田 俊介 (#28福田)
「前半は良かったと思いますが、後半はボールロストからピンチを招いてしまいました。競り合いの後のセカンドボールを拾うことが大切ですので修正していきたいと思います。今日は相手に助けられた部分もあったと思いますが、勝点3を取れたことをプラスに考えたいです。暑い中での試合ではサポーターの皆さんの声援が選手の力になりますので、次のホームもいつものような力強い声援をお願いします」
ゆう (日曜日, 02 8月 2015 20:37)
ユースが過去最高の全国準優勝、初優勝には届かず
快進撃を見せたが、惜しくも初の栄冠には届かなかった。高校年代の夏の日本一決定戦として知られる「第39回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の決勝戦が、8月1日(土)にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、大宮アルディージャユースは3-5で横浜F・マリノスユースに敗れて準優勝となった。
大宮ユースが全国大会の決勝戦に進出したのは初めてのこと。会場には各カテゴリーに所属するアカデミーの選手や、同日開催のトップチームのアウェイゲームに行けなかったファン・サポーターが駆け付けて声援を送った。2得点を挙げたFW藤沼拓夢は「応援してくれたのに結果を出せず、申し訳ない思いでいっぱい」と悔しさをかみしめた。優勝を逃した悔しさはぬぐえないが、猛暑の群馬・前橋で行われたグループステージから、7試合を戦い抜いて価値ある成績を収めた。
決勝は、動きに硬さが見られて苦しい立ち上がりとなった。7分にカウンターから失点、11分にMF黒川淳史のスルーパスから藤沼が決めてすぐさま同点に追いついたが、23分にはロングパスで最終ラインの背後を取られて失点。1点を追う展開でハーフタイムを迎えると、後半もショートカウンターで先にゴールを奪われて1-3。2点差とされる厳しい展開となった。しかし、Jr.ユース時代に全国大会で2回の準優勝を経験した3年生が意地を見せ、一気に攻撃の圧力を強めると、劇的な展開に持ち込んだ。56分に左CKからDF朝妻佑斗が豪快なヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄ると、直後の58分にはインターセプトしたFW松崎快が縦パス。抜け出した藤沼が前に出て来たGKの鼻先から頭上を越す技ありのボレーシュートを決めて一気に同点に追いついた。
これで試合のペースも引き戻すことに成功した。次の4点目を奪えれば、初優勝を手繰り寄せられるはずだった。しかし、80分にカウンターから豪快なダイビングヘッドで勝ち越し点を決められて万事休す。その後もあきらめずに攻めたが、83分にはダメ押しの5点目を奪われた。終わってみれば3-5という打ち合いに敗れ、悲願の初優勝は次のチャンスに持ち越された。
とはいえ、大宮ユースは初の準優勝。個人ではチーム最多得点タイの松崎がMIP賞を獲得した。松崎は「個人賞はうれしいけど、勝っていればMVPだったかもしれないし、やっぱりチームとしてのタイトルが欲しかった。Jr.ユースのときも準決勝までは安定して戦えているのに決勝では急に失点が多くなる。そこを改善しないと優勝はできない。今度はチームを勢い付ける得点を奪いたい」と、次の目標に視線を切り替えた。
Jr.ユース時代に比べて選手たちはタフさを身につけた。また、控え選手も含めて高いクオリティーを示したことも見逃せない成長だった。それでも、まだ足りなかった何かを求めて、チームは再び動き出す。ユースは今後、8月下旬に再開する「高円宮杯U-18サッカーリーグ2015」のプレミアリーグEAST、そして10月に開幕する「2015Jユースカップ第23回Jリーグユース選手権大会」で再び日本一を目指す。
■伊藤彰監督コメント
伊藤彰監督
「結果については残念です。選手の動きが少し硬く、本来の姿を見せることができませんでした。前半、自分たちのペースでボールを動かして試合をコントロールする積極性が出せず、相手の速いプレッシャーに押されて大胆な攻撃ができませんでした。後半から積極的に点を取りにいって3-3に追いついたことは評価できますが、そこで攻撃がトーンダウンしてしまいました。しかし、暑い中での厳しい戦いを経て選手たちは成長しました。今大会初の決勝進出でクラブとしては一歩進めたので、また次の一歩を進められるように頑張っていきたいと思います」
大会公式サイト
■試合
第39回 日本クラブユース選手権(U-18)大会 決勝
■日時
8月1日(土) 15:00キックオフ
■会場
ニッパツ三ツ沢球技場
■形式
90分(前後半各45分)
■結果
3 ● 5 (1-2/2-3) 横浜F・マリノス
■メンバー
GK:加藤
DF:古谷、北西、野崎、朝妻
MF:黒川、山田、長谷川
FW:松崎、川田、藤沼
■サブ
加治屋、土田、立石、高柳、鈴木、小柏、奥抜
■交代
73分:黒川→小柏
89分:長谷川→高柳
■得点経過
失点(7分、23分、51分、80分、83分)、藤沼(11分、58分)、朝妻(56分)
(原稿:平野貴也/写真:佐藤博之)
寅次郎 (月曜日, 03 8月 2015 02:12)
ゆうさんの分厚いコメントの後だとなんか気が引ける
浦和駅頭ではある知事候補の街宣がありました
国会議員も二人応援に来ていました
一人の議員がもっぱら演説をしていました
頻繁に使われる、
「みなさん、事実を知ってください」
「真実を知ってください」
というフレーズのさびしさよ
事実とか、真実は多面体である、と永田町の人は知らないみたい
この党の党首の大好きな言葉は、「絶対に」
私は子供の頃、「絶対に、絶対は無い」と教えられました
誰にというより、経験にそう教えられました
この党、「絶対真実党」という党名が似合いそう
もう一人の議員は、チラシ配り担当でした
私のとなりにいた大阪のオッチャンの言葉を借りれば、オモロイほど誰もチラシを受け取りませんでした
私はこちらの議員に対してはほんの少しだけ期待したいと思います
チラシを受け取ってもらえないと心が傷つきます
どんな小さな心の痛みにも目を背けないでください
そして、天下国家を論ずるのはその後にしてください
肝心の候補者は、私が聞いていた間は一言もしゃべりませんでした
おそらく絶対になんか訳があるんだと、私はぼんやり想像しました
PC-Mike (月曜日, 03 8月 2015 04:39)
え、候補者がその場にいたんですか?で、ひと言もしゃべらない!?
まあね、いきなり祭り上げられた人なんだろうからヘタなことしゃべっちゃうと逆効果みたいな。。。「絶対真実党」の地方組織はかなり精力的に動いているという某ブログの分析もあるのでバカにはできないとおもいますが、じゃあ現職がいいかっていうとねえ・・・。
あの、今回の候補5人は全員「無所属」なので、投票所の記入台にある一覧表見ても「無所属」としか書いてありません。意中の人の名前をちゃんと覚えて行かないと鉛筆持ってからあせることになります。
先日、期日前投票したときの経験からw
寅次郎 (月曜日, 03 8月 2015 07:06)
PC-Mikeさん
ご助言ありがとう
指摘が精密適格!東西南北が分からない人の割には
コマジロウ (月曜日, 03 8月 2015 15:08)
応援してます!
水分補給しながら頑張って下さい!
寅次郎 (月曜日, 03 8月 2015 20:28)
コマジロウさん1年ぶりの再会楽しかったです
またいつか一緒にお茶を飲みましょう
夫婦喧嘩で夫にサンマを投げつけたとか
グッジョブ、です
でも、冷凍サンマは絶対に投げつけないでくださいね
浦スタでは、夫婦喧嘩において、相手の急所の攻め方はずし方等も教えています
いつでも相談に乗ります
注、女性にのみ教えます