6/13(土)となり町スタンディング

「となり町北浦和スタンディング」

人の数は浦和には及ばないけど、駅から出てくる人とほぼ向かい合う形になるので、スタンディングに力がこもります。

 

そのせいか、何人かの若者たちからもエールをもらい、気をよくしていたら、オヤジからバカと言われてショゲました。

 

その時現れたのが、自転車に乗ったサイクリング・ケンちゃん。

しばらく話をしたら、胸のつかえが取れました。

コメントをお書きください

コメント: 5
  • #1

    寅次郎 (土曜日, 13 6月 2015 22:29)


    ばか夫くんにバカと言われたりバカにされたりしたらとてもおなかが立ちます
    今回のばか夫くんは、おまけに、クルクルパーまでしたんですよ

    「早く質問しろよ」とバカにされた辻元さんちの清美ちゃんのくやしさが私にはわかる

    がんばれ清美ちゃん

  • #2

    愚直な婆ちゃん (土曜日, 13 6月 2015 23:54)


    あの男は「自衛隊員は1800名が死んだ」と!
    言い放った。
    セン・ハッ・パヤク。
    相変わらず、あの男の口から嘘と毒がハラハラとこぼれる。
    1800の命が奪われた災害救助などで・・・仕事中に。
    決して決して戦死ではない。
    その1800の人生がそれぞれの繋がりでどれだけの人生に係って
    いたか?

    あの男は数字?数?でしか「モノをいえない」のか?
    セン・ハッ・パヤク。
    幼き日の、あの男を膝に乗せてあやす様にタマネギの表面の薄皮を
    ヒラヒラと昭和の妖怪と言われる爺様は吹き込んだ。
    いま、あの男の足元で「違憲だ戦争反対」と声が上がれば上がるほど
    幼き日の膝を思い出すのだろう。
    「おじいちゃまと同じだ!ボクもおじいちゃまと同じだ!」

    タマネギの表面の薄皮は、ヒラ~ヒラ~ヒラ・・・。
    あの男はタマネギを剥いていけば・・・涙が、涙が出ることを知らない。
    あの男は表面しか知らないのだ茶色い表面しか。
    あの男に対して「王様は裸だ」と誰かが指差すようになった。

    あの男は裸の王様だ!
    あの男は裸の王様でもパンツもはいていない。
    あの男のフグリはU・○・Aに握られている。

    それでも、まだ、あの男は口からハラハラと毒を吐いている。
    哀れな温もりを知らない。
    棒を振り回すしか出来ない。
    止めようも無いのか・・・?常識の範疇をこえているのか?
    あの男は口から嘘と毒をハラハラと吐いている。
    嘘の威厳を纏い。

    そろそろ、幕を落とすよ。

    婆ちゃんの若き日の職場の先輩で海軍の生き残りが一度だけ一度だけ
    「戦争に負けて良かったんだよ!身の程知らずが」言葉にしてくれた。
    「骨も拾えない犠牲を・・・」
    たった、一度だけの言葉を婆ちゃんは温もりでしまってある。
    愚直に反戦!

  • #3

    ゆう (日曜日, 14 6月 2015 01:38)

    「栃木は選手全員が足を止めないで攻守においてハードワークをしていますし、攻撃はFW阪野選手を中心としたカウンターやクロスと、中盤の選手たちがドリブルで迷いなく仕掛けてくるので良い試合の入り方をしていきたいです。栃木は前節に大量5得点を挙げており、すべて阪野選手をターゲットにカウンターやセットプレー等、全ゴールでチームとしての狙いを体現した見事なゴールでしたので、対策と準備を入念にしなければいけないと感じています。開幕前の公開練習試合で対戦した時から選手たちを含めて栃木のチームとしての完成度の高さは感じていました。その時は栃木の集中力と守備の前に我々が自分たちの力を出せなかったので、明日はしっかりと我々の力を発揮したいと思っています。練習試合の時はたくさんのファン・サポーターが今シーズンへの期待感を持って応援に来てくれた中で、その期待に応えることができず私自身にとっても非常に悔しい一戦でした。明日はたくさんのファン・サポーターが応援に来てくれるようなので、必ず勝利を届けて挽回したいと強く思っています。現在の順位にとらわれることなく、謙虚に目の前の一戦に集中して、さらに高みを目指していきます」

  • #4

    寅次郎 (日曜日, 14 6月 2015 09:39)


    5歳でピークを迎え、あとは転げ落ちるだけの人生でした

    ゆうさんのコメントを見て、私の中に何かが芽生えた
    この10月10日には65歳になるけど、高みを目指して生きてみたくなった

    私の場合、父親は上甑村役場の戸籍係りだったので、親のあとを継いだとしても今の人生と似たり寄ったりだったと思う
    でもって、私は6歳で「5歳の王国」後にして、人生の旅に出た

    だれでもがそうすることだ、アの人をのぞいて

    アの人は、父親が大臣で、大叔父が総理大臣で、祖父が総理大臣だったおかげで、そのおかげのみで、60過ぎた今も、「五歳の王国」で君臨している

    私は、そんな人生はヤダ、ヤダ、ヤダ、3本の矢だ!
    だから、人生の高みを目指してみたく成田さん

  • #5

    サイクリング・ケンちゃん (日曜日, 14 6月 2015 14:43)


    あの日は、埼玉会館で「沖縄からみた日本」というテーマで、琉球新報の記者(4月から東京で勤務) 仲村亮太氏の話を聞きました。

    30ウン才の若いお兄ちゃんで、辺野古の海にも潜り、カヌーにも乗ったそうですが、こちらに訴えかける熱いものは、いまいちだったかな?
    だもんで、わたくしケンちゃんが、沖縄への熱い思いを訴えてきました。

    その帰り、北浦和の駅を通りかかると、見たことのあるおじさんがベンチでスタンディング。
     白馬の王子様(いや絶世の美女でなくて残念でした!)