昼は憲法カフェでお茶して、夜は浦和で井戸端会議と言えば聞こえはいいけれど、夜風の寒さが半端じゃなくて、18時30分には退散しました。
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どりあん (月曜日, 16 2月 2015 01:41)
今日の夜の部、北風で冷え切っちゃいましたね。 もう少しでまた、冬眠するところでした。 みなさんも、極寒スタンディング経験してみませんか? なんてね(^. ^;) 昼間の「憲法カフェ」には、大勢の方が参加してくださいました。参加してくださった方、ありがとうございました。お茶をゆっくり・・・という余裕はあまりなかったですが、若手弁護士さんのスパスパッと突っ込む解説により、難しい問題もどうにか頭の中に入ってきました。 みなさんの質問もなかなかよかったです。 若いお母さんから 「原発のことや集団的自衛権のことなど、みんなが反対してるのにどんどん決まってしまって、何をやってもダメな気がする。」 との意見がありました。 現状は確かにそうだけど、そこであきらめてはあなたのお子さんの住む日本がなくなってしまうかもしれない。 今のメディアには騙されないように、一つ一つ学んで、選挙権を有効に使う事。 今日「憲法カフェ」に来てくださったことが、あなたの貴重な一歩です。より多くの人から、何でも聞いて、確かな判断ができるようになってほしい。 自民党は「憲法改正法案」で、どこを変えようとしているのか? 最近、あべさんとメディアとのコラボによる 「どうも国民投票ありそうだよ」 「来年には国民投票をするかもね?」 などといういつもの`外堀から埋めて行こう戦略’が横行してきたので、このあたりはしっかりと対処法を考えておかないといけませんね。 あちらの戦略は、いきなり「9条の改正」にはもっていかないで、「環境法」などいかにも〇を付けたくなる案を出してきて地ならしをするというのが落ちです(読めちゃうよ!) それまでにすること。 とにかく、一人でも多くの人に 「まず、知ることが大事だよ」と気が付かせてあげること。 国民投票権が18歳以上になるので、現役高校2年生以上の若者に、9条の意味を知ってもらう事。 浦スタも現役高校生ターゲットにシフトしていきます。 でも、昔は高校生だったかも?の方たちもいつでもしゃべりに来てください。 で、一緒にカワイイ高校生たちとお話しましょうね。 待ってます。(カイロ持参で)
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 06:59)
どりあんのコメントにある若いお母さん、そして憲法ままカフェの弁護士さんのラジオでの話を聞いて参加してくれた男性に、浦スタのチラシ手渡しました 「踏み出した1歩の次の1歩は浦和スタンディングに来てほしいな、という思いを込めて」 インターネットラジオのN郎さんから浦スタに出演のオファーがありました 私としては是非出たい。日本のどこかでまた一つスタンディングが生まれるために役立ちたい。 しかし、私は中一の頃から人前でしゃべろうとすると声が震え、声がのど奥に詰まり、体中に大汗をかく「病気」に悩まされてきました 今はずいぶん改善されていますが、テレビカメラの前で話す自信はありません どうしたらいいんだろう? 皆さんの知恵を貸してください よけいなことかもしれませんが、あまりアップで撮らないこと、照明は暗くすること、手ぬぐいで顔を半分隠してもよしとすることなど、N郎さんに条件をつけることはできる、と、思います
車うめ (月曜日, 16 2月 2015 09:52)
私も参加したい。 大阪の堺市からだけど交通費とかオベント代とかは出るんでしょうか?
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 10:55)
車うめさん、交通費もおべんと代もでません、では次の方 因みに上記インターネットラジオとは、「ぷちFM897すみだリバー」です 是非ググってみてください 去年、南越のMさんも出演した良心的なメディアです
どりあん (月曜日, 16 2月 2015 11:57)
寅さん、去年の7月から知らない人と何人もしゃべってるじゃないですか? 昨日の憲法カフェでも、結構しゃしゃり出て、切々と訴えていましたよ だ~~~いじょ~~うぶだ! 本人が気が付いていないだけ いつの間にか、おしゃべりできるようになってるんですよ そういう私だって、高校生まで人と話が出来なかったし、 誰とでも普通に話せるようになったのは、三十路になってから(ついこの間?)・・・って、誰も信じてくれないけど・・・ ほんとだよ 人と話すってことが、どれだけ人にとって大事な事か浦スタでも感じます ゆう君が、だんだん大きな声を出せるようになったこと 昨日の、TBSラジオを聞いて参加してくれた若者も言ってましたね 「ネットで検索すれば何でもわかるけど、そこからは動き出す気がしない。やっぱり人と会って生の声を聞いて、自分で判断できれば、一歩踏み出す気になる。」 寅さんだって、自分で一歩踏み出したその成果は、大きく咲いてますよ あのテレビはただ写ってるだけだから、バッチリ映らない程度の角度にしてもらえば問題ないです N郎さん、昨日呼び止めてよかったでしょ? あの人はいい人です だから、一度会っただけだったのに前を通った時に反応できたんです 浦スタ官房長官兼広報担当としては、お手伝いにいきたいとこところですが、夜中の番組なのでごめんなさい 家で応援してます
近藤 (月曜日, 16 2月 2015 13:26)
先日は、お疲れ様でした。 たくさんの方に集まっていただいて、ありがとうございました。 どりあんさんのおっしゃるように、まずは「知ること」が何よりも大切です。 知らないことには、考えることすらできないですから。 「知ること」のお手伝いができるように、今後も一緒に頑張っていきましょう。
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 20:12)
近藤さん浦和スタンディングのホームページにようこそ 初めての客何処かより来る、また嬉しからずや また来てくだしゃんせ
パトラのパパ (月曜日, 16 2月 2015 20:50)
憲法カフエに参加できず残念でした。 そもそも閣議決定て何? 仲間内で勝手に決めて、他の意見は一切聞かず、説明もないまま数で押し切って法律にする。これ民主主義ですか、これを許すとなんでもできることになります。 この立法プロセスを問題にすべきと思います。 これを憲法カフエで質問したかったのですが行けずに残念でした。 みなさんどう思いますか?
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 21:26)
まさにその通りです パトラのパパの思いをなんとか9文字くらいのプラカードにしたいと思います
どりあん (月曜日, 16 2月 2015 23:15)
近藤さん、大変お疲れ様でした コメントもありがとうございました さすが、お若い方たちのスピード感と勢いは頼もしいです スーツの端っこにしがみついてでも、何とか寄り添っていかせてくださいね パトラのパパさん、ほんとに残念 ずいぶん突っ込んだ質問が飛び交ったんですよ ・・・質問あったら聞いておけばよかったですねm(_ _)m (しかもお若い弁護士女子だったのに。。。) まっ、日本に真の民主主義は育っていなかったってとこですね(解決っ!) でも、まだあきらめちゃいけない ここで踏ん張る 今年、踏ん張る 頭がよくて穏やかで思いやりのある日本人 いるでしょ?戻ってきて
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どりあん (月曜日, 16 2月 2015 01:41)
今日の夜の部、北風で冷え切っちゃいましたね。
もう少しでまた、冬眠するところでした。
みなさんも、極寒スタンディング経験してみませんか?
なんてね(^. ^;)
昼間の「憲法カフェ」には、大勢の方が参加してくださいました。参加してくださった方、ありがとうございました。お茶をゆっくり・・・という余裕はあまりなかったですが、若手弁護士さんのスパスパッと突っ込む解説により、難しい問題もどうにか頭の中に入ってきました。
みなさんの質問もなかなかよかったです。
若いお母さんから
「原発のことや集団的自衛権のことなど、みんなが反対してるのにどんどん決まってしまって、何をやってもダメな気がする。」
との意見がありました。
現状は確かにそうだけど、そこであきらめてはあなたのお子さんの住む日本がなくなってしまうかもしれない。
今のメディアには騙されないように、一つ一つ学んで、選挙権を有効に使う事。
今日「憲法カフェ」に来てくださったことが、あなたの貴重な一歩です。より多くの人から、何でも聞いて、確かな判断ができるようになってほしい。
自民党は「憲法改正法案」で、どこを変えようとしているのか?
最近、あべさんとメディアとのコラボによる
「どうも国民投票ありそうだよ」
「来年には国民投票をするかもね?」
などといういつもの`外堀から埋めて行こう戦略’が横行してきたので、このあたりはしっかりと対処法を考えておかないといけませんね。
あちらの戦略は、いきなり「9条の改正」にはもっていかないで、「環境法」などいかにも〇を付けたくなる案を出してきて地ならしをするというのが落ちです(読めちゃうよ!)
それまでにすること。
とにかく、一人でも多くの人に
「まず、知ることが大事だよ」と気が付かせてあげること。
国民投票権が18歳以上になるので、現役高校2年生以上の若者に、9条の意味を知ってもらう事。
浦スタも現役高校生ターゲットにシフトしていきます。
でも、昔は高校生だったかも?の方たちもいつでもしゃべりに来てください。
で、一緒にカワイイ高校生たちとお話しましょうね。
待ってます。(カイロ持参で)
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 06:59)
どりあんのコメントにある若いお母さん、そして憲法ままカフェの弁護士さんのラジオでの話を聞いて参加してくれた男性に、浦スタのチラシ手渡しました
「踏み出した1歩の次の1歩は浦和スタンディングに来てほしいな、という思いを込めて」
インターネットラジオのN郎さんから浦スタに出演のオファーがありました
私としては是非出たい。日本のどこかでまた一つスタンディングが生まれるために役立ちたい。
しかし、私は中一の頃から人前でしゃべろうとすると声が震え、声がのど奥に詰まり、体中に大汗をかく「病気」に悩まされてきました
今はずいぶん改善されていますが、テレビカメラの前で話す自信はありません
どうしたらいいんだろう?
皆さんの知恵を貸してください
よけいなことかもしれませんが、あまりアップで撮らないこと、照明は暗くすること、手ぬぐいで顔を半分隠してもよしとすることなど、N郎さんに条件をつけることはできる、と、思います
車うめ (月曜日, 16 2月 2015 09:52)
私も参加したい。
大阪の堺市からだけど交通費とかオベント代とかは出るんでしょうか?
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 10:55)
車うめさん、交通費もおべんと代もでません、では次の方
因みに上記インターネットラジオとは、「ぷちFM897すみだリバー」です
是非ググってみてください
去年、南越のMさんも出演した良心的なメディアです
どりあん (月曜日, 16 2月 2015 11:57)
寅さん、去年の7月から知らない人と何人もしゃべってるじゃないですか?
昨日の憲法カフェでも、結構しゃしゃり出て、切々と訴えていましたよ
だ~~~いじょ~~うぶだ!
本人が気が付いていないだけ
いつの間にか、おしゃべりできるようになってるんですよ
そういう私だって、高校生まで人と話が出来なかったし、
誰とでも普通に話せるようになったのは、三十路になってから(ついこの間?)・・・って、誰も信じてくれないけど・・・
ほんとだよ
人と話すってことが、どれだけ人にとって大事な事か浦スタでも感じます
ゆう君が、だんだん大きな声を出せるようになったこと
昨日の、TBSラジオを聞いて参加してくれた若者も言ってましたね
「ネットで検索すれば何でもわかるけど、そこからは動き出す気がしない。やっぱり人と会って生の声を聞いて、自分で判断できれば、一歩踏み出す気になる。」
寅さんだって、自分で一歩踏み出したその成果は、大きく咲いてますよ
あのテレビはただ写ってるだけだから、バッチリ映らない程度の角度にしてもらえば問題ないです
N郎さん、昨日呼び止めてよかったでしょ?
あの人はいい人です
だから、一度会っただけだったのに前を通った時に反応できたんです
浦スタ官房長官兼広報担当としては、お手伝いにいきたいとこところですが、夜中の番組なのでごめんなさい
家で応援してます
近藤 (月曜日, 16 2月 2015 13:26)
先日は、お疲れ様でした。
たくさんの方に集まっていただいて、ありがとうございました。
どりあんさんのおっしゃるように、まずは「知ること」が何よりも大切です。
知らないことには、考えることすらできないですから。
「知ること」のお手伝いができるように、今後も一緒に頑張っていきましょう。
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 20:12)
近藤さん浦和スタンディングのホームページにようこそ
初めての客何処かより来る、また嬉しからずや
また来てくだしゃんせ
パトラのパパ (月曜日, 16 2月 2015 20:50)
憲法カフエに参加できず残念でした。
そもそも閣議決定て何? 仲間内で勝手に決めて、他の意見は一切聞かず、説明もないまま数で押し切って法律にする。これ民主主義ですか、これを許すとなんでもできることになります。
この立法プロセスを問題にすべきと思います。
これを憲法カフエで質問したかったのですが行けずに残念でした。
みなさんどう思いますか?
寅次郎 (月曜日, 16 2月 2015 21:26)
まさにその通りです
パトラのパパの思いをなんとか9文字くらいのプラカードにしたいと思います
どりあん (月曜日, 16 2月 2015 23:15)
近藤さん、大変お疲れ様でした
コメントもありがとうございました
さすが、お若い方たちのスピード感と勢いは頼もしいです
スーツの端っこにしがみついてでも、何とか寄り添っていかせてくださいね
パトラのパパさん、ほんとに残念
ずいぶん突っ込んだ質問が飛び交ったんですよ
・・・質問あったら聞いておけばよかったですねm(_ _)m
(しかもお若い弁護士女子だったのに。。。)
まっ、日本に真の民主主義は育っていなかったってとこですね(解決っ!)
でも、まだあきらめちゃいけない
ここで踏ん張る
今年、踏ん張る
頭がよくて穏やかで思いやりのある日本人
いるでしょ?戻ってきて