赤い物を身につけて国会を包囲しましょう
2015年1月17日(土)13:00~15:00
「女の平和」1.17国会ヒューマンチェーン | Facebook -
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1.17国会ヒューマンチェーン 女の平和 - 幸せの青い鳥 -
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「女の平和」のいわれや赤いものを身につける訳など
↓
Wikipedia 女の平和
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愚直な婆ちゃん (土曜日, 27 12月 2014 00:39)
平和が大事だから愚直に反戦! ロンドンのハイドパークでリスが平和に暮らしている。 フランスのブルターニュの森で鹿が平和に暮らしている。 東京の街で猫が昼寝をして平和に暮らしている。 婆ちゃんは婆ちゃんが生まれた、この国が大好きだ。 この国が壊されそうになっている。 「とりもろそう」と握りこぶしを振り上げる。 「強い、強い」と叫びながら。 幼子が育つ環境も壊されて。 ほんの一つまみの人に富が集中するように社会保障改革。 やり直しが難しく「自己責任」でシャットアウト。 そのくせ!やり直し「とりもろそう」と復活した。 「強い国」と猛々しく声を上げるのが強いと勘違い。 婆ちゃんが教えてあげましょう「強さは思いやり」 婆ちゃんが「あっ、裸の王様だ」と教えてあげましょう。 人は簡単に「裸の王様」になる。 人は簡単に「裸の王様」を作る。 王様の国のイギリスは世襲議員は貴族院。 お姫様はお金の事など分からないと当選しちゃった。 うちわのサイズはSとMと風をおくり当選しちゃった。 婆ちゃんはロンドンのイタリアのGO○X靴店で買い物。 婆ちゃん日本人で靴店の店員さんはサウジアラビアの人。 で、靴はイタリアで、店はイギリスのロンドンにある。 世界は狭いし世界は近いし暖かい微笑で動いていく。 婆ちゃんは還暦は過ぎたけど(どの位過ぎたか?内緒) 婆ちゃん赤いちゃんちゃんこと赤いマントで参上だ! 赤い婆ちゃん「愚直に反戦」 「皆さん、ただいま~~」
寅次郎 (土曜日, 27 12月 2014 01:53)
愚直なばあちゃんお帰り バッキンガム宮殿の鳳凰の間の居心地がよくて、もう日本に帰ってこないのかな、と心配していました 生きとし生けるものに思いを致すことのできない人間が、人間を幸せにすることができるわけないですよねえ 異国のみやげ話を楽しみにしています
斉藤美奈男 (土曜日, 27 12月 2014 08:25)
愚直な婆ちゃんさん、そういうことだったんですか。 イギリスでは高貴な世襲議員さんは貴族院に入るんですか。それは素晴らしい制度ですね。 日本も真似して貴族院を作らなくては。憲法改正でも閣議決定でも何でもして三院政にして、世襲議員様達を貴族院にぶっこみましょう。 そうして当然の如く、ノブレス・オブリージュと言うんですか、国民に道徳を示して貰いましょう。自分の身体と自分の財産を使って。
車うめ (土曜日, 27 12月 2014)
私は日本は四院政がいいと思います。 「太陽の季節院」という名前でどうですやろ? いつまでも太陽の季節から卒業できない暴走老人たちに入ってもらったらどうでしょか? 年よりの冷や水は本人が風邪ひいて肺炎になるぐらいで害はないけど、年寄りの火遊びは危なっかしうてしょうがない。 次世代の党の旧世代の方々も「太季院」がいいと思う。 あの人たちの夢見る未来は、1945年以前なんだもの。
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愚直な婆ちゃん (土曜日, 27 12月 2014 00:39)
平和が大事だから愚直に反戦!
ロンドンのハイドパークでリスが平和に暮らしている。
フランスのブルターニュの森で鹿が平和に暮らしている。
東京の街で猫が昼寝をして平和に暮らしている。
婆ちゃんは婆ちゃんが生まれた、この国が大好きだ。
この国が壊されそうになっている。
「とりもろそう」と握りこぶしを振り上げる。
「強い、強い」と叫びながら。
幼子が育つ環境も壊されて。
ほんの一つまみの人に富が集中するように社会保障改革。
やり直しが難しく「自己責任」でシャットアウト。
そのくせ!やり直し「とりもろそう」と復活した。
「強い国」と猛々しく声を上げるのが強いと勘違い。
婆ちゃんが教えてあげましょう「強さは思いやり」
婆ちゃんが「あっ、裸の王様だ」と教えてあげましょう。
人は簡単に「裸の王様」になる。
人は簡単に「裸の王様」を作る。
王様の国のイギリスは世襲議員は貴族院。
お姫様はお金の事など分からないと当選しちゃった。
うちわのサイズはSとMと風をおくり当選しちゃった。
婆ちゃんはロンドンのイタリアのGO○X靴店で買い物。
婆ちゃん日本人で靴店の店員さんはサウジアラビアの人。
で、靴はイタリアで、店はイギリスのロンドンにある。
世界は狭いし世界は近いし暖かい微笑で動いていく。
婆ちゃんは還暦は過ぎたけど(どの位過ぎたか?内緒)
婆ちゃん赤いちゃんちゃんこと赤いマントで参上だ!
赤い婆ちゃん「愚直に反戦」
「皆さん、ただいま~~」
寅次郎 (土曜日, 27 12月 2014 01:53)
愚直なばあちゃんお帰り
バッキンガム宮殿の鳳凰の間の居心地がよくて、もう日本に帰ってこないのかな、と心配していました
生きとし生けるものに思いを致すことのできない人間が、人間を幸せにすることができるわけないですよねえ
異国のみやげ話を楽しみにしています
斉藤美奈男 (土曜日, 27 12月 2014 08:25)
愚直な婆ちゃんさん、そういうことだったんですか。
イギリスでは高貴な世襲議員さんは貴族院に入るんですか。それは素晴らしい制度ですね。
日本も真似して貴族院を作らなくては。憲法改正でも閣議決定でも何でもして三院政にして、世襲議員様達を貴族院にぶっこみましょう。
そうして当然の如く、ノブレス・オブリージュと言うんですか、国民に道徳を示して貰いましょう。自分の身体と自分の財産を使って。
車うめ (土曜日, 27 12月 2014)
私は日本は四院政がいいと思います。
「太陽の季節院」という名前でどうですやろ?
いつまでも太陽の季節から卒業できない暴走老人たちに入ってもらったらどうでしょか?
年よりの冷や水は本人が風邪ひいて肺炎になるぐらいで害はないけど、年寄りの火遊びは危なっかしうてしょうがない。
次世代の党の旧世代の方々も「太季院」がいいと思う。
あの人たちの夢見る未来は、1945年以前なんだもの。